今日と明日(1/16-17)はこの時期としては珍しい「季節外れの黄砂」の飛来が予測されています。黄砂は単なる砂埃ではなく、微小粒子状物質(PM2.5)や細菌、カビ、化学物質などが付着しており、吸い込むことで体調に悪影響を及ぼすことがあります。
特に呼吸器や鼻に持病がある方は注意が必要です。あらためて対策を確認しておきましょう。
症状悪化の「タイムラグ」に注意
黄砂が飛来した当日よりも、数日後に呼吸器症状が悪化することが知られています。
- 1日後〜: 鼻炎、喉の痛みなどの粘膜刺激症状
- 2日〜3日後: 喘息発作やCOPD(慢性閉塞性肺疾患)の急激な悪化
- 5日後まで: 肺炎などの感染症リスクの増加
このように、黄砂の影響は「数日間にわたる時間差」でやってきます。今日・明日だけでなく、週明けまでの体調変化に十分注意してください。